◆関係性のためのカウンセリング
家族や親子、パートナーシップ、仕事仲間・・などなど全般に亘る「関係性のためのカウンセリング。
通常は、継続した複数回のカウンセリングで時間をかけてセラピーが進めますが、「今とにかく困っていて、一回のセッションでひとまず方向性を明確にされたい」という方、「起こっていることの整理や見立てを希望される方」、「自分自身が個人鑑定を受けるよりも、まず目の前のこどもとの具体的な関わり方のアドバイスが急ぎ欲しい」方にお勧めです。
親子関係や兄弟姉妹関係、家族関係に関しては、お話を伺いながら、現役SC (スクールカウンセラー)としての現実的な視点も交えて解決策をお伝えします。( 例: お子さんの考えていること(心象風景の見立て)、お子さんへの接し方のアドバイス、不登校の困りごと、学校や先生との関係性、他)
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